【通販型自動車保険】と【対面申込みの大手損保】の比較
「通販型で本当に大丈夫なの??」と、未だによく質問されます。
説明するまでもなく、通販型の自動車保険は従来型の代理店網をもたない分、
コストを抑えることができ、安い保険料を実現できるのです。
補償内容も同じで保険料も安けりゃ当然通販型のほうがよいに決まってます。
まず、はじめに言い切っておきますが、人を介して入る対面型と郵送やネットで
契約する通販型を比較すると、ただ申込みの経路が違うだけです。
通販型だから保険金支払がシビアであるとか、そんなことはございません。
イメージだけでその商品や会社を捉えること事体ナンセンスです。
保険料についても誤解があります。両者を比較する場合、よく引き合いに
出されるのがソニー損保。走行距離によって割引が…のCMでも有名ですね。
CMの威力は本当に絶大で、例えば三井住友海上に加入されている方が三井ダイレクトと
比べてなんて聞いたことないですね。最近あんまり車乗らないんだけど…
ソニーってどうなの?みたいなことはよく耳にします。(空耳)
で、本当に保険料は割安なのかという点!車種や型式、等級により各保険会社の
保険料は異なるため、単純に大別することは困難ですが、一般的には通販型の方が
安いです。しかし、通販型大手(CMにお金をつぎ込んでいる)社などは、大手損保
とほぼ同一条件で比べた場合、逆に通販型の方が高いケースもあるのです。
それに、もう一つの盲点があります。代理店の募集人が絶対に提案しないであろう
プランに入っているケース。人身傷害保険の保険金額が無制限とかが代表格でしょうか。
若い方なら通販型でしか契約したことがない方もいます。代理店経由での申込みと違い、
画面、紙面上で自分で商品を理解する必要があります。保険料は毎月、毎年支払うもの
なので最初は真面目に考えるのでしょうが、まあ保険は面倒臭いですよね。
時が経てば、おそらく適当にポチッと継続契約する方もいるのではと思います。
保険料をできるだけ抑えることも大切ですが、やはり今どういったリスクが介在し、
それらのリスクに備えるにはどういった商品、補償が必要であるか。そこが重要なのです。
安いの入った ⇒ 事故が起こった ⇒ あれ、補償されないの? では本末転倒です。
通販型 と 対面型 を単に比較するのではなく、まずはどういった補償が必要なのか。
そこから考えてみてはいかがでしょうか。